笠間市議会 2022-11-16 令和 4年第 4回定例会-11月16日-04号
三つ目として、中学校1年生から3年生を対象とした異文化体験事業でございます。昨年は福島県のブリティッシュヒルズにおいて、今年はTOKYO GLOBAL GATEWAYにおいて、英語による実践的な講座を受講しております。参加生徒からは、コミュニケーション能力を伸ばすことができた感想がございました。
三つ目として、中学校1年生から3年生を対象とした異文化体験事業でございます。昨年は福島県のブリティッシュヒルズにおいて、今年はTOKYO GLOBAL GATEWAYにおいて、英語による実践的な講座を受講しております。参加生徒からは、コミュニケーション能力を伸ばすことができた感想がございました。
水上アクティビティの体験事業を含む水上スポーツ実施事業者調査事業として396万円。現在仮桟橋を設置しているいたろう茶屋跡周辺、曲松下周辺、道の駅「いたこ」周辺の3か所における仮桟橋付近の舗装工事に400万円、そのほか81万2,000円は、消耗品とかチラシ等々の作成費となってございまして、地方創生推進交付金による2分の1の国庫補助となっております。
里山の体験事業をしてみたりですとか、あるいはフラワーパークに関わるようなお手伝いをしたりとか、そういったところで4人の若者が現在も定住していて、また、あと、途中で2人ございましたけれども、2人については2地域居住といいまして、八郷地区に家を持ち、あるいは、都市圏のほうにもご自宅をもって、それぞれ石岡地域に関わりを持って活動していただいているというような状況の6名でございます。
また、市内中学校において、紬のふるさと体験事業を実施し、中学生が実際に結城紬を着用することで結城紬のすばらしさを認識してもらう取組も行っております。 ○議長(早瀬悦弘君) 7番 會澤久男君。 ◆7番(會澤久男君) ありがとうございます。 行政も、結城紬業界の方々も努力を続けていることがよく分かりました。 今後の取組については、どのような考え、方針でいくのか、伺います。
現在は、開館記念式典、開館記念特別展や記念イベント、子どもたちを対象とした体験事業や講座など7月24日の開館に向けて職員一丸となって準備を進めているところでございます。
現在、開館記念式典、開館記念特別展や記念イベント、子どもたちを対象といたしました体験事業や講座、7月24日の開館に向けまして、職員一丸となって準備を進めているところでございます。
この取組といたしましては,市内に7か所設置されている市民農園の利用を促進しているほか,山根地区にあるふるさと農場において,野菜の植付けや収穫などの体験事業を実施しております。
森林レクリエーションにつきましては,水戸市協働事業提案制度を活用したキッズトレイルランニング大会の開催をはじめ,少年自然の家,市内アウトドアショップ,山根地区の民間施設等と連携を図りながら,様々な体験事業の充実を図ってまいりたいと考えております。
◎町田 子ども福祉課長 先ほどの説明の最後に、来年度の新規事業で、公立保育所で取り組む事業を親子体験教室事業と言ってしまったんですが、正式には、親子体験事業になりますので、訂正させていただきます。 ○田村 委員長 ほかにありませんか。 坂本委員。 ◆坂本奈央子 委員 96ページのファミリーサポートセンター事業委託料として354万円があるんですが、この事業自体の内容を伺います。
この基金につきましては、神栖市の将来を担う世代の育成に寄与するため、子どもたちの学力向上事業や文化的体験事業、体力向上事業などの財源として活用しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○議長(伊藤大君) 学務課長。 ◎学務課長(渡邊丈夫君) 私からは、関口議員の質問のうち奨学金と新設の温水プールに関する質問についてお答えさせていただきます。
教育委員会といたしましては、地域の文化芸術の担い手を育成するため、学校教育現場と連携し、ふるさと学習の継続的な推進に取り組み、また、文化芸術団体と連携を図りながら、参加型の文化芸術体験事業の提供に取り組んでいるところでございます。 以上です。
また、新たに家庭で子育てをしている保護者とその子どもを対象に、公立保育所において実施する季節の遊びやイベントに参加し、園児との触れ合いや保護者間のコミュニケーションを図ることを目的とした親と子の体験事業を実施し、さらに、ママ・リフレッシュ事業は、新たに移動型として、市内3か所において実施できるよう拡充をしていきます。
そのほか、市内生活体験のためのお試し居住体験事業や茨城県等関係機関と連携し、移住セミナー、イベント等において移住相談、情報提供などに取り組んでおります。 テレワーク移住についての考えに関する御質問でございますが、議員から御指摘いただきましたように、今般の新型コロナウイルスの影響から、企業においてもテレワーク等の取組が推進されており、地方への移住に対する機運が醸成されていることがうかがえます。
また,市立中学校の授業の一環といたしまして,思春期ふれあい体験事業を実施し,実際に乳児と触れ合い,母親の体験談を聞くなどの交流を図っております。参加した中学生からは,育児の大変さや難しさなどを学べた,子育てはとても幸せなものなんだと思った等の感想が聞かれ,命の大切さや思いやりの心を学ぶ貴重な機会となっております。
◎市長公室長(松本玲子君) シティプロモーションの直近の取組としては、「世界のあしたが見えるまち」や「つくばSDGsやさしさのものさし」のブランディング展開、ホームページや広報紙のリニューアルなどを行うとともに、移住定住のPR事業、つくばVAN泊やつくばの科学を生かしたご当地スポーツ創出事業、大学生と協働でインスタマップを作る事業、BiViつくば交流サロンにおける科学の体験事業や研究機関等の紹介などを
◎市立病院事務局長(後藤弘樹君) 将来、医師を目指すきっかけづくりと言いますか、そういったものも含めましてでございますが、ファミリー健康体験事業というものを実施しておりまして、小学生に医師や看護師役としての職業体験をしていただくイベントなどを実施しております。また、中学生が進路を選択決定することの意欲などを担うとされております職場体験の受入れなども実施しております。
議員のただいまのご質問につきましては、行方市手賀地内にございますお試し住宅というご質問の趣旨かと考えておりますが、現在、行方市のお試し居住体験事業の実施できる施設といたしましては、行方市手賀にある住宅に加えまして、行方市成田におきます旧私立中学校跡地の教職員住宅も、お試し住宅というところで認定をさせていただいておるところでございます。
とのキャッチフレーズで茨城町お試し移住体験事業を行っておりますが,これまでの当事業の取組や町の移住・定住の取組実績についてお伺いいたします。 次に,コロナ禍の移住促進についてです。
それを体験事業やいろいろなもので増やしていこうというお考えだったようなんですけども、入園者数は増えても、実際収入が上がらないということは明確に分かったわけですね。それを補うだけのいろいろな事業がされていないという状況なんですよ。ですから、これは事業を見直しされたほうが私はいいと思うんですね。
デリバリー活性化推進事業12万8,532円は、歳入で御説明申し上げました県補助金も併用しながら、タクシー事業者によります市内デリバリーの実験を実施したもので、次の段、サテライトオフィス実証事業は、こちらも同じく県補助金を併用しながら、コスモスイニシア社との連携で、市内の空きギャラリーとエトワを活用したコワーキングスペースの整備や東京圏居住者による市内での体験事業などを実施いたしました。